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WAREHOUSE S1001XX-25 穿き込み経過

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現在穿き込み中のウエアハウスの25周年記念モデルの穿き込み経過をお伝えしたいと思います。

目次

穿き込み期間と洗濯回数

大体5ヶ月で時間にして1200時間は超えてると思います。

糊落とし後は洗剤を使わず手洗いで水洗いを一度、洗濯とは違うかもしれませんがクエン酸を入れた水に一晩浸けてみました。

乾燥は糊落とし含め3回全てコインランドリーの乾燥機で裏返して行いました。

リジッドから穿き込んだ新大戦生地

WAREHOUSEの新大戦生地はショップの別注だとリジッドの物もあるようですが、ダックディガーシリーズはワンウォッシュされてるようです。

こちらの25周年モデルはリジッドでしたので、糊落としから穿くことができました。

変化を見てみる

購入時の写真が消えてしまったので現時点での写真のみとなりますが、色落ちや変化を見ていきたいと思います。

フロント全体

洗剤を1度も使用してないのと、穿き込みが足りないからなのか全体的に濃い印象です。

膝を着くことがありましたので、膝が若干白っぽいです。

バック全体

ハチノスになりそうな皺ができてきました。

こちらもまだ濃い印象です。

ボタンとリベット

ボタンのこの白いのが取れると錆びたりするのだと思いますが大きな変化はありません。

隠しリベットが若干錆びていました。

アウトシーム

乾燥機を使用していますが、まだそこまでアタリは付いてないです。

これから洗濯、乾燥を重ねるごとにアタリがついていくと思います。

ユニオンスペシャルで裾上げ部分は良い感じになってると思います。

革パッチ

変化の少ない革パッチ。

25周年の紙ラベルはまだ残っています。

赤タブはめちゃくちゃ丸まっています。

ベルトループ

ベルトループはやはり白くなりやすいです。

次は洗剤を使用してみたいと思います。

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